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What's New【文学研究会・団体の出版、活動情報やHP、ブログの更新情報】

2025.4.17(木)
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2025.1.19(日)
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2024.12.13(金)
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2024.10.24(木)
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2024.10.10(木)
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2024.7.31(水)
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2024.4.10(水)
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トップページ「文学かわらばん1」「館長・ウェブ便り」更新しました
2024.1.6(土)
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トップページ「文学かわらばん1」「館長・ウェブ便り」更新しました
2023.11.4(土)
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トップページ「文学かわらばん1」「館長・ウェブ便り」更新しました
2023.9.2(土)
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2023.8.8(火)
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2023.6.11(日)
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2023.3.13(月)
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トップページ「かわらばん1」「かわらばん2」更新しました
2023.3.13(月)
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「館長・ウェブ便り35号」掲載。こちら 「館長・ウェブ便り」ページ
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2023.1.14(土)
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2022.12.17(土)
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2022.12.17(土)
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2022.07.26(火)
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「館長・ウェブ便り33号」掲載。こちら 「館長・ウェブ便り」ページ
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文学かわらばん●1NEW

rogo
 

企画展「小酒井不木の書跡と蔵書」(終了しました)


*企画展は終了しましたが、不木のショートムービーはいつもご覧いただけます。下段のリンクをクリックして下さい。
小酒井不木(こさかいふぼく)は、医学博士という科学的な知識を生かし、探偵小説の草分け的な存在といえる人です。
江戸川乱歩をはじめ、探偵小説(後の推理小説・ミステリー小説)で活躍する後輩を育成しました。
また、俳句にも情熱を注いだ彼は「ねんげ句会」の発起人でもあります。
蟹江町歴史民俗資料館が愛知医科大学より寄贈を受けた「小酒井不木文庫」および蟹江町歴史民俗資料館が購入された草稿『ナタトプシス』が初公開されています。
常設展「小酒井不木資料室」とあわせてご覧ください。
【開催期間】3月29日(土曜日)から5月11日(日曜日)まで
※休館日:3月31日(月曜日)、4月7日(月曜日)、14日(月曜日)、21日(月曜日)、28日(月曜日)、5月5日(月曜日・祝日)
【開館時間】午前9時から午後5時まで 
【開催場所】蟹江町産業文化会館(蟹江町歴史民俗資料館)1階企画展示室
【入場料金】無料
【主催】蟹江町教育委員会
【Tel/Fax】0567−95−3812(蟹江町歴史民俗資料館)
<蟹江町出身の探偵小説家 小酒井不木について>下の青い文字をクリックすると蟹江町のサイトに進みます
蟹江町出身の探偵小説家 小酒井不木について
<「小酒井不木」の作品がショートムービー化されています>下の青い文字をクリックすると蟹江町のサイトに進みます
「小酒井不木」の作品がショートムービー化されています
  ※右上画像をクリックするとチラシを拡大表示します→→→
 

文学かわらばん●2NEW

rogo

名古屋市が進めている「なごやの文芸の取り組み」


  なごやゆかりの作家・歌人の紹介や、文学史年表、施設・施設跡・記念碑などをめぐるマップが掲載されています。「なごやの文芸の取り組み」のキーワードで検索ください。名古屋市役所のホームページ内の該当ページが表示されます。下の青い文字をクリックすると名古屋市のサイトに進みます
  なごやの文芸の取り組み
  <1.郷土ゆかりの近現代文学史略年表>
安政6年(1859年)に坪内逍遥が生まれる年から、平成30年(2018年)に奥山景布子が『葵の残葉』で第37回新田次郎文学賞の受賞するまでが年表形式で紹介されています。
<2.なごやゆかりの作家10人をカード形式で紹介>
江戸川乱歩、渡邉霞亭、尾崎久彌、佐々木味津三、小谷剛、稲垣足穂、城山三郎、江夏美好、藤井重夫、宗田理
<3.マップ なごやゆかりの作家>
江戸川乱歩自身と乱歩が世に出る助けをした小酒井不木ゆかりの地を表示しています。Google Earthやストリートビューとも連携しており、現在の現地の様子を確認することができます。
  ※右上画像をクリックすると拡大表示します→→→
 
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