HOME中部ペンクラブ

中部ペンクラブ会報・主催行事予定をチェックしていただくページです

中部ペンクラブとは、愛知県を中心に、同人雑誌に参加する人、個人で文学活動をしている人を結集し、広範囲な文学活動を推進する任意団体です。1986年設立以来、約150名の参加を得ています。文学賞募集・講演会・文芸セミナー・合評会・シンポジウム・文学探訪を行い、催事を通じ、中部圏の文化・文芸の興隆と発展に力を注いでいます。

研究会等のお知らせ

サンプル画像
※写真;パネラーのみなさん、手前はコーディネーターの松嶋節さん(名古屋国際センターにて)※撮影時はマスクを外しておりますが、シンポジウム中は感染症に配慮しマスク着用で開催いたしました ※画像をクリックすると拡大表示します

☆公開シンポジウム「『中部ぺん』を読み文学を語る」開催しました☆
○中部ペンクラブ主催のシンポジウムは2022年11月3日(文化の日)名古屋国際センターにて開催されました。8月に発行された『中部ぺん』29号をテーマにして、今回は文学賞運営委員の松嶋節さんがコーディネーターを務めました。
○パネラーは堀井清、国府正昭、国方学、弥栄菫、加納伸さんの5人の会員。
○はじめにパネラーから各作品の感想と批評が述べられたのに対して会場からの意見もあり、内容のある議論が行われました。参加者は32名。
☆これからの行事など☆NEW
●2023年9月24日(日)14時10分〜16時30分 「公開シンポジウム『中部ぺん』30号を読み文学を語る」  愛知芸術文化センター12階アートスペースEF室にて開催。 参加費/会員・一般共500円

「中部ぺん」情報

サンプル画像

会誌と機関紙発行
・会誌「中部ぺん」第30号(2023.8月/年1回発行) NEW
・機関紙「中部ペンクラブ」第81号・82号(2022.12月、翌年4月/年2回発行)NEW
【内容】「文芸セミナー」戸田鎮子さん「同人雑誌と共に50年」  の講演抄録、「同人誌の小説を読んで〜中ペン会員による鼎談〜」「トークイベント現代詩の母 永瀬清子 現代詩の長女 茨木のり子を語る」の講演抄録など
*画像をクリックすると第82号1ページ目が閲覧できます。全ページに
 ついては配布の冊子を参照ください。(1ページ目公開は会員外の方
 への情報提供として行っており、冊子全ページご希望の方はご入会が必要
 となります)→→→→→
◎押しかけ・お招き合評会(各同人雑誌の合評会へ参加)
◎その他の後援事業「文学を雑談する会」「掌編小説・ムーの会」
         「鈴鹿土曜会」「あいち文学フォーラム」「会員の出版会等、会員が参加する企画事業」
●年会費● 12,000円  会計年度6月〜翌年5月(途中入会6月〜12月12,000円、1〜5月6,000円)[入会金はありません]
 

サンプル画像

PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

このページのトップへ